とにかく「下界で飲食物を買い込んで来い」との注意書きに注意してカップ麺3食、おにぎり2個、スティックパン1袋、コーラ2.0L、水2L、炭酸水0.5L、缶ビール10本を用意して挑んだ。 結果的に缶ビール以外が足りず… タベルナエスキーナさんの出店にお世話になりました、えらい美人さんたちでした。(そっちかい!) 前日のタイムドセッションの結果から、これは優勝狙えると内心思って決勝の搬送トラックに乗り込んだ、向かいに座ってたチュウキチ福山のひとと話し込んでしまって、「そーですね、優勝する所存であります」なんつって、スタートに並ぼうとするとヘルメットがない…アレ?おやおや?笑(誰が優勝するって?)
主催のngawaさんに事情を説明すると「またDELSOL/Cleatですか?今日という今日はホンマに!どういう教育をされてるんですか福岡のこのDELSOL/Cleatっちゅうんわー」的な激励を受けまして、下界のヘルメットを探して貰いました。
私「多分トラックに乗る直前に観戦してた階段に…」
無線「「茶色い車の中にありましたー、どーぞ」」
私「…。申し訳ございません!」
そんなこんなでわざわざヘルメットひとつをスタート地点までデリバリーしてくれたのがBluetagYKKのニシクボチャンプだった、
なんていうウラ話がそこにはあったワケです。
タビクリートの話はそのまたウラです。